立石「温故知新」

4度目の訪問となる酒都 立石。

外で小一時間ほど待ち人を待っていたので、カラダが冷えてしまいドアがちゃんとあって店内が暖かい酒場を探していて見つけたお店がココ立石「温故知新」です。

ドアを開けるとコの字カウンターにテーブル席。みなさん盛り上がってますw

  
カウンターに案内されて、まずはホッピーに煮込みにポテサラなどを頼んで乾杯です。

  
煮込みはオプションでバケット、タマゴが付けられるので付けてみました。

こうなると器の色といい森下「山利喜」の煮込みを思い出しますね。

 
  
このお店のウリの白レバー、玉ねぎ焼きも頼んでみましたが、白レバーは臭みもなく玉ねぎ焼きはホクホクで共に旨かったです。

  
あと鶏わさがこれまた旨かったですよ。

立石ではごく普通の酒場になってしまいますが、普通の酒場もいいものですね。

裏温故知新というお店もあるみたいで姉妹店なんですかね。

中野「燿(ヒカル)」でシャリキン金宮ホッピー飲んできました

ホッピーには黒、白があって他にゴールデンホッピー 生ホッピー黒、白などもありますが、中野「燿(ヒカル)」ではシャリキン金宮ホッピーなるものがあってびっくりしましたw ホッピーっていろいろとあるんですね。

  
お店は昭和新道にあり暖簾がかかっていて雰囲気いい感じです。入店するとコの字カウンターがあり奥にテーブル席が2、3席あります。コの字カウンターって酒場って感じでいいですよね。

店内は金曜夜ということで結構と賑わっています。お酒はお決まりのホッピーを注文したのですがその時に運ばれてきたのがシャリキン金宮。金宮焼酎がフリーズされているんですね。

  
シャリキンをジョッキに入れてホッピーを注いで溶け出したのを飲むのですがコレはなかなかいいですよ、新感覚です。

   
 
つまみには煮込みに鯖にと定番を頼みましたが味付けが塩っぱくなくてどれも美味しかったです。

このお店はいいかもですね。

 

2/7 市ヶ谷「旬鮮市場 海輝」で今年最後の新年会

  
2/7に今年最後の新年会を市ヶ谷「旬鮮市場 海輝」でやってきました。

お店は駅近の2階にあり20名の貸し切りで¥4,000飲み放題で開催されました。

  
生ビールをピッチャーでもらいジョッキに注いで乾杯です。

お通しを食べ終わると刺し盛りがやってきました。ちょっとスカスカだけど鮮度があって旨かったです。

  
お酒をビールから焼酎ロックに替えて鍋を食べ終わるとイワシがやってきました。

このイワシがサクサクで旨かったです。3匹ぐらい一人で食べてしまいましたw

  
おかしら付きのエビフライも大きくてプリプリしていて食べ応えがあって旨かったです。

楽しい新年会でした(^-^)/

中野「やきとん あさちゃん」でまずはホッピー

去年の暮れに忘年会で訪れた中野にまたまたやって来ました(^-^)/中野は飲むには楽しい街ですね。

てなことで1軒目に入ったお店は中野「やきとん あさちゃん」

店内は日曜の6時過ぎだというのに満席(; ̄O ̄)

丁度カウンター席が空いてたのでそこに座りました。

   
 
煮込みに白タレにホッピーにと他にも色々と頼んで乾杯です。

タマゴの入った煮込みは森下「山利喜」の煮込みを思い出します。

ここの煮込みもよく煮込まれていて

まぃぅ―( ´)艸(` )―♪  

白タレもオッケー(^-^)/

  
メニューはどれも安くて嬉しい限りです。

ホッピーの中がもう少し多ければ言うことなしw

   
 
ハムカツは新橋「大露路」のを意識しているんだかとても分厚くて美味しいです。
純レバはピリ辛仕立てでホッピーが進みます。

さあ気分よくなってきたぞ!

次行ってみよう(^-^)/

ミツワのカウンター席でボール飲んできました 立石

  
今回の立石ツアー二軒目はこちら「ミツワ」さんへ。

準備中の札が下がっているにもかかわらずほぼ満席状態です。

店外にカウンターがあったのでそこに座って注文です。

1軒目の「鳥房」さんで鶏の半身唐揚げをドカンと食べてきた後なのでアテは少な目で煮込み、白タレ、漬け物などを。

鳥房さんの怖いおばちゃん店員さんの後なのでここの店員さんは天使にみえますね優しく応対してくれるのでw

   
 白タレを食べてみるとタレが美味しくて歴史を感じます。煮込みも味がよく染み込んでいて美味しいです。

  
お酒はボール、ボール、ボール、ボール。

ここは怖いおばちゃん店員さんは居ないし「宇ち多゛」のように頼み方のルールみたいのもないし気楽に美味しいお酒が飲めますね。

途中隣に座った名古屋からの単身赴任の方と話し込むこともあって楽しいひと時でした。

京成立石「鳥房」で半身唐揚げ食べてきました


今回の立石ツアーで立石はかれこれ3回目となります。

駅に降り立つと鶏の香ばしいニオイがしてきます。ニオイに釣られて歩いて行くとそこは立石「鳥房」でした。


ここも立石では有名店、開店間際の列に並んでどんなものだか入ってみることにしました。

1回目の立石ツアーで入ったお店が立石「「宇ち多゛(うちだ)」」でオーダーの仕方がわからなくておどおどした覚えがあるので、立石に行くときはお店の下調べをと思っていたのですが今回の鳥房さんも懲りずに何の予習もなしw

開店時間の16:00を少し過ぎて開店、店内へ案内されます。店内入って直ぐ右にカウンター4席ぐらいあり左に小上がりがあります。

小上がりには小さなテーブルがぎっしりと並べられていて奥から順番に席につくようです。

座ってみるとこれが狭いw

「荷物、上着は机の下!!」

「お酒飲んで2軒目の人は入店お断り!!」

女性店員さんの大きな声が店内に響き渡ります。

満席になるとその店員さんが奥からオーダーを聞いていきます。

「出てくるの時間かかるからね!まとめて頼んでね!」

そして我々のオーダーの順番が回ってきました。

「¥700の2つに鶏ポン酢にビールお願いします。」

¥700のが何だかわからないまま迫力にやられて注文しましたw

待つこと小一時間、先に鶏ポン酢が運ばれてきてその後に¥700がやってきました。


鶏ポン酢はサッパリしていてとても美味しいですね。これだけでお酒が進みます。

¥700のは「鳥半身から揚げ」だそうでこれは一人一品必ず頼まないといけないようです。


メニューに唐揚げとあったのでケンタッキーぐらいのを想像していたのですが半身揚げとは(゚д゚)!

食べてみると香ばしくて美味しいです。捌き方がわからない人は店員さんにお願いすると食べやすく捌いてくれるそうです。

味付けがシンプルで鶏の美味さが口の中に広がりますね。ただ二人で半身一つとかが丁度いいのかなあ。

鶏が美味しくて怖いおばちゃん店員さんが居るお店ですねw

立石は予習なしで行くのもドキドキしていいかもですね。